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【FEATURES】2016年 ベスト・デビューアルバム10

Published On 2016年12月28日 | By admin | Features, TOP PICKUP

今年リリースされた数々のデビューアルバムの中からAltPress.comが選んだベスト・アルバム10枚をご紹介!

Abandoned By Bears – The Years Ahead (Victory Records)
 

 
スウェーデン出身イージーコア/ポップパンクバンドAbandoned By Bearsが今年4月にVictory Recordsからリリースしたデビューアルバム。A Day To RememberやChunk! No, Captain Chunk!にも通じるハードコアマインド溢れるヘヴィーなリフと底抜けにキャッチーなメロディの融合はイージーコア好きの間で話題を集めた。


Against The Current – In Our Bones (Fueled By Ramen)
 

 
昨年リリースしたEP「Garavity」収録曲 “Dreaming Alone” にONE OK ROCKのTakaがゲスト参加したことで、ここ日本でもすでに話題となっていたニューヨーク,ポキプシー出身Against The Currentの待望のデビューアルバム。Paramoreも所属するFueled By Ramenからリリースされた本作は、エレクトロ要素を取り入れダンサブルなポップロックへと進化。ポップロック・シーンでの存在感をさらに確かなものにした。
 
Boston Manor – Be Nothing. (Pure Noise Records)
 

 
Neck Deepをはじめここ数年続々と良質ポップパンクバンドを輩出しているUK出身、そして今ポップパンクシーンで最も勢いづいているレーベルPure Noise Recordsからデビューアルバムを9月にリリースしたBoston Manor。アルバムを通して鳴らされるエモーショナルなメロディー、時に顔を覗かせるBasementにも通じるオルタナティヴなサウンドは、他のポップパンクバンドとは一線を画する。


Cane Hill – Smile (Rise Records)
 

 
昨年VolumesとNorthlaneのUSダブルヘッドライナーツアーにcoldrainと共にサポートアクトして出演、今年Warped Tourにも出演していたルイジアナ,ニューオーリンズ出身メタルコア/ニューメタルバンドCane Hillが7月にRise Recordsからデビューアルバムをリリース。IssuesやOf Mice & Menがサウンドに取り入れたりと、ここ数年再び盛り上がりをみせているニューメタルの次の波を起こすのはこのバンドに違いない。


I Prevail – Lifelines (Fearless Records)
 

 
今年、Pierce The Veil, The Word Aliveも所属する名門レーベルFearless Recordsと契約したミシガン, ロチェスターヒルズ出身ポストハードコアバンドI Prevailが10月にリリースしたデビュー作。攻撃的で切れ味鋭いギターリフ、ブレイクダウン、SlipknotやPapa Roach等にも通じるパワフルかつスケール感のあるクリーンパートと、すでに楽曲の完成度は相当に高い。そんな彼等が今後どんな進化をみせてくれるのか?今後にも期待。


Knocked Loose – Laugh Tracks (Pure Noise Records)
 

 
1月にPure Noise Recordsと契約したケンタッキー,オールダム出身ハードコアバンドKnocked Loose。ブルータルなゴリゴリのビートダウン・ハードコアながらBillboard Heatseekersチャートで3位を獲得、さらにTop 200チャートにまでランクインする快挙を達成した注目作。Pure Noise Recordsの中でも最もヘヴィーなバンドだ。


ROAM – Backbone (Hopeless Records)
 

 
今年4月にThe Wonder Years等と共に初来日も果たしたUK出身ポップパンクバンドRoamのデビューフル作は、All Time LowのドラマーRian Dawsonがエンジニアとして参加、Set Your GoalsのMattもゲストボーカルで参加している。アグレッシヴかつ疾走感溢れるポップパンクサウンド、キャッチー&エモーショナルなメロディは、レーベルメイトでもあるNeck Deepの1stアルバムを彷彿とさせる。


SWMRS – Drive North (Fueled By Ramen)
 

 
Emily’s ArmyからSWMRSに改名しリリースした初のフルアルバム。Green DayのBillie Joe Armstrongの息子Joey Armstrongがドラマ-を務めていることでも有名なバンドだが、今年10月にはFueled By Ramenと契約を果たしており実力は本物。FIDLARにも通じる爽快パンクロック。


Trash Boat – Nothing I Write You Can Change What You’ve Been Through (Hopeless Records)
 

 
Neck Deep, Roamに続きHopeless Recordsと契約したUK産ポップパンクバンドTrash Boat。本作はThe Wonder YearsのフロントマンDan ‘Soupy’ Campbellがプロデュースを担当、ゲストボーカルで楽曲にゲスト参加もしている。メロディック・ハードコア寄りの攻撃的なサウンド、力強いボーカルにThe Wonder Yearsを彷彿とさせるエモーショナルな要素も加わった硬派なポップパンクを聴かせてくれる。


Waterparks – Double Dare (Equal Vision)
 

 
Good CharlotteのBenji Maddenに見出され注目を集めているテキサス,ヒューストン出身ポップロックバンドWaterparks。今年始めにリリースしたEPに引き続きBenjiがプロデュースを手掛けたアルバムは、ジャズ、ヒップホップ、インディー、エレクトロ…様々な要素を楽曲に取り入れ、Warterparks流のポップロックに昇華させた意欲作。「Jimmy Eat World、Fall Out Boyがすでにやったことを繰り返すだけなんて意味がない」と新たな道を模索し、切り開いていく彼等から来年も目が離せない。


With Confidence – Better Weather (Hopeless)
 

 
The Wonder Years, Roamと共に今年初来日を果たしたオーストラリア出身ポップパンクバンドWith Confidence。ポストAll Time Lowとでも言うべき、キャッチーかつメジャー感のあるメロディーと疾走するサウンドは聴くものを選ばない普遍のグッドミュージック。

              


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