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【NEWS】「なぜシンガーの自殺率が高いのか」ThursdayのフロントマンGeoffrey Ricklyが自身の考えを語る:「人生を音楽に捧げようとする人の多くは往々にしてかなり内向的なんだ」

Published On 2017年7月21日 | By admin | NEWS, TOP PICKUP

[Photo by: Keeahtay Lewis]

Linkin ParkのフロントマンChester Benningtoが亡くなったことを受け、ファンに「業界でこのようなことが起きていることについてどう思うか?」と質問を投げかけられたThursdayのフロントマンGeoffrey Ricklyが、「なぜシンガーの自殺率が高いのか」自身の考えをTwitterで語りました。

「シンガーの自殺率(飲酒、ドラッグをやって死ぬこと)が高い理由については多くの要因が働いていると僕は実は思ってる。人生を音楽に捧げようとする人の多くは往々にしてかなり内向的なんだ。僕たちはみんな、音楽は特に寂しい気持ちに影響を及ぼすことを知ってる。有名なシンガーになるために必要なレベルまで打ち込むと、殆どのシンガーは不健康的に音楽に取り憑かれてしまうんだ。内向的な彼らは、仲がいい他のミュージシャンが参加している活動的なグループに飛び込んで、そして孤独になるんだ。シンガーになるってことはゴールキーパーになるようなものなんだ。自分はチームメイトなんだけど、一人ぼっちで立っていて、ゲームに負けると往々にして責められる。こういう末っ子や一人っ子の力は内向的な人にとっては順調な時でさえストレスになるんだ。

今は10ヶ月間のツアーに出れば、ドラッグやアルコールを簡単に手に出できるようになる。今はさらにポジティヴなことばかりを追いかけ自我が崩壊するそのサイクルと共にキャリアが世論で注目される。一瞬天才と言われたと思ったら、バカ呼ばわりされるんだ。

最後に、僕が最も重要だと思うのは、他の芸能人やモデルもこのことに直面しているってことなんだ。僕には大人の有名人の友達がいて、僕たちの若さを最後まで売り切った時、どうするべきかという話を僕たちはしている。僕たちの稼ぎでは引退することはできないんだ。若ければ、それ自体が商品になる。レーベルがアーティストの体の一部に保険をかけるって知ってた?それはすごく奇妙な経験だよ。

もしすごく運が良ければ、たくさんのキャリアを積んで、若くなくなっても十分にやっていける。それらのやってきたことすべてが、おそらく何らかの形で役に立つ。僕はしっかりと地に足をつけて行こうと努力しているけど、もうできないと思った時期もあるんだ。まだ答えにたどり着いたのかもよく分からない。僕は間違いなく自分自身を探している。回復、人間関係と奉仕が基本だと思うんだ。

このtweetに対し、State ChampsのRyan Scott Grahamは「本当に鋭く明瞭だ。」とコメントしています。

              


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