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【FEATURES】Fearless Recordsの統括本部長Jenny Readerがバンドと音楽業界を目指す人に贈るアドバイス

Published On 2017年3月18日 | By admin | Features, TOP PICKUP

Pierce The Veil, Real Friends, Mayday Paradeなど数々のアーティストと仕事をするFearless Recordsのマーケティング&プロジェクト・マネージメント統括本部長Jenny Readerが、彼女自身の仕事、業界についてAPに語ってくれました。このインタビューはAP MAGAZINE 4月号に収録されています。

 
──あなたが音楽業界の中でで学んだ一番大きなことはなんですか?

Jenny Reader: 自分のやり方を決めてしまわないこと。今日学んだことが明日使えるものだと思い込まないことです。音楽業界は今よりも良くなって、まだ私をワクワクさせてくれると思っています。重要なのは、もしあなたが2017年に音楽業界で働きたいと思う変わり者なら、たくさんお金儲けができると思わない方が良いということです。立ち止まって、本当に賢く創造的に考えて、次に来るであろうもののパイオニアになることに興奮してください。

常に進化して、その進化にワクワクしてください。もしそうしなければ、あなたは間違いなく他のことにより多くの代償を支払うことになります(笑) だから、もしあなたがお金のために戻ってきたとしたら、それは問題かもしれません…それをするなら他にたくさんの場所があります。ですが、あなたがまだ純粋に音楽にワクワクしていて、次のフェーズの一部になりたいのなら、音楽業界にとっても、あなたは音楽業界の一員になるべきだと私は思います。

 
──バンドがレーベルにアプローチする上で最も重要なことは何でしょうか?

Jenny Reader: レコードレーベルの役割は、あなたがやっていること、作るものを可能な限り成功させることですが、もしあなたがすでにどうすればオーディエンスを掴むことができるのかを知っているのであれば、もうステップの半分を踏んでいると言えます。もしあなたがこの歳のこの日にレーベル契約をつかむと決めているとしたら、それは自分自身ではリーチできないくらい多くのオーディエンスに聴いてもらいたいという理由があるからだと思いますが、すでに最初のファンを掴む方法は知っていて、実際にファンとの関係を築いているはずです。

そして自分自身の明確な考えを持っておいてください。それがわたしが言いたいもう1つのことです。Real Friendsは本当に自分自身の考えをしっかり持っていましたし、彼らと契約をする時、彼らはそれが本当に際立っていました。

 
──あなたの仕事の中で最も満足できるものはなんですか?

Jenny Reader: 本当に効果的にターゲット設定したオーディエンスを捕まえるのは、正しい音楽と正しいサウンドの組合せです。そしてバンドが本当にブレイクするのを見るとワクワクします。

私は日々、人々が聴いているものに影響を与える力を自分たちが持っているか、人々が基本的にどのようにエンターテイメントにアプローチしているか、そして実際に我々の分野でパイオニアになれるチャンスがあるかを理解しようとしています。それが私にとってワクワクすることなんです。

 
 
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